ペレットって?

ペレットとはペレットストーブの燃料です。

間伐によって出たムダ木や枝を粉にして固めたもので、これを燃やして暖をとります。
いま、このペレットを燃料とするストーブがヨーロッパの森の豊かな国々
(スウェーデン、オーストリア、フィンランド、イタリアなど)で急速に普及しています。

ペレットストーブは木を燃料とする為、薪ストーブと似た心地よさがあります。
その手軽さと心地よさから、愛用者も増加しています。
自然に優しいという点でもみとめられ、購入・設置に補助金が出る地域もあるのです。

●木粉の固まりだから火つきがよく、一瞬で着火する
●あとは自動燃焼、いちいち火加減を調整する必要がない
●排気が室内に出てこない
●大がかりなエントツ工事は不要
●使ったあとの掃除もラク

などなど。

ペレットストーブ


「間伐(かんばつ)」とは、間を伐(き)る、つまり建築材や家具材、集成材に育たないムダ木(細木、曲がり木など)や茂りすぎの枝を切り払うことで、これまで届かなかった太陽の光が木々の根元まで届くようにする発育のための手入れ法。この間伐によって、木は太く強く成長していきます。

ところが今、その大切な間伐作業が思うように進んでいません。

安い輸入材に押されて国産材が昔のように売れない
山が収入をつくれないから、コストのかかる間伐ができない
荒れ放題→ますます売れる国産材が育たない

この悪循環をこわしてくれるのは消費者しかいません。間伐材がペレットという燃料になり、山主さんたちの収入になれば、間伐作業は活発に行われるようになるからです。

ソローのペレットはすべて千葉の森から切り出した間伐材、林地残材です。